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zoom RSS 冬場の健康管理について

<<   作成日時 : 2018/01/25 08:55   >>

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理学療法士の山名です。

今年の寒さは、例年より厳しく感じますね
うんと冷える日もありますが、今年最後まで元気いっぱいに過ごしたいと思います

今回のブログは、冬場の健康管理について少しお話をしたいと思います。



これから日に日に寒さがましてきますが、この時期血圧が高めの人は注意が必要です。
寒くなると、私たちのからだは体温を逃がさないように血管が収縮するので、血圧が上がりやすくなります。
血圧が高めの人は、寒さを感じたり冷たい水などにさわったりしたときなどは、血圧がさらに高くなり、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす恐れがありますので、次のような状況では特に注意が必要です。

・寒い屋外に出たとき

・暖かい部屋からトイレや脱衣所など寒い場所へ移動したとき

・熱いお風呂に入ったとき

・夜間トイレに起きたときや早朝に起きたとき など

では、血圧の高めの人はどういったことに注意して過ごせば良いかも少しだけ述べておきたいと思います。
もっとも大事なことは「体が感じる温度差を小さくする」ことです。1年のうち暖かい春から秋にかけては何気なく
行なっていたことも、寒くなる冬にはちょっと気をつけることで、高血圧のリスクを避けることができるのです。

起床時

   ・起床直後の行動はゆっくり。

   ・着替えは部屋を暖かくしてから。

   ・洗顔はぬるま湯で。


夜間のトイレ

   ・飛び起きたりせず、ゆっくり行動する。
 
   ・靴下や上着を着用するなどの防寒対策を。 
    枕元に掛けたり置いておくとよいです。

外出

   ・マフラー、手袋などで防寒を。 血管の集中する首や手首を暖めると
    体感温度が4℃あがると言われています。

   ・起床後2時間以内は、駆け込み乗車や階段の駆け上りなどの
    急激な運動は避けましょう。

入浴

   ・脱衣所は、浴室とのドアを開けておくことや暖房機で暖かく。

   ・浴室もお風呂のふたを取っておいたり、温水シャワーで暖かく。

   ・ 高齢者や血圧の高い人の一番風呂は避ける。

   ・40℃くらいまでのぬるめのお湯にゆっくりつかる。

家庭で起こる事故でもっとも重傷率が高いのが浴室です。
裸になって温度調整ができないところに、脱衣所と浴室の大きな寒暖差が原因のひとつです。
脱衣所の暖房機を動かすときは、浴室のトビラを解放して両方温めるようにしてください。
今日から始められる簡単な事ばかりなので、試していただければと思います。

画像


醍醐寺も雪化粧です




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